まさか、ここにきて、伝統民俗的な「異類婚姻譚」でくるとは…! こういう、怪談的に変にちゃんとしてるところ、ぐっとくるよなぁ
純愛物、ふつうに胸を打つ…(;_;
※ 「じゃぁ、ものにするしかねぇじゃねぇか」… その後、マジビンタ ← わらた
※ 「あーー、大丈夫じゃねぇだろぉな」 ← わらた
※ 狐のしっぽ、かわいい、安っぽい、強い、ほしい
※ このシリーズは、小道具の「リアリティ」がいいんだよなぁ…(*´ω`*) 白石監督のこだわりだろう(予算がないので、こだわれるところにこだわっているんだろう)、コアなオカルトファンをも納得させるディテールがある