ティモシーシュラメ

パリ、ただよう花のティモシーシュラメのレビュー・感想・評価

パリ、ただよう花(2011年製作の映画)
3.3
こんなに暴力性の強い恋愛映画だと思っていなかった。愛じゃなくて依存の関係。マチューのことが好きだけど幸せにはなれないことが気付けただけ良かった。家族にアバズレって紹介してる人間だし...
ホアが常に不安そうな表情だったしこのままこういう関係を続けてたらいつか体調壊しそうだと心配になってしまった。でもこういう人よくいると思います。