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嗤う分身のttsfm7のレビュー・感想・評価

嗤う分身(2013年製作の映画)
2.0
 「複製された男」とタッチの差で上映されてた同じテーマの作品。

 大作の文学作品を映像に起こす時にあえりがちな映画。監督が原作に恋をしているせいで、もう鑑賞者には何も伝わらない。

 謎で味のあるすごい文学を原作にしてて、それをこんな不気味な感じに作り上げた俺すげえって言わんばかりの作品だった。
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