學

嗤う分身の學のネタバレレビュー・内容・結末

嗤う分身(2013年製作の映画)
4.4

このレビューはネタバレを含みます

理不尽でいて不条理な世界

太陽の光を一度も目にすることのない、常に薄暗い。雰囲気が一貫していてとても引き込まれた。辛いなぁ あんなの登場したらやになっちゃうよほんと
最後に希望があって欲しいと思う

光の演出がとても印象的で良かった
歌謡曲との組み合わせもユニークだった
學