なな

インセプションのななのネタバレレビュー・内容・結末

インセプション(2010年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

⚡️(驚)

サイトーから依頼を受けて、ある人物の頭の中にある考えを埋め込む任務につく。

“最も強靭な寄生虫は何か?アイディアだ”

“インセプションを実行したければ、イマジネーションが必要だ”

“ポジティブな感情は、常にネガティブな感情に打ち勝つ”

夢の世界で過ごす時間は、現実の20倍。

“防衛隊と戦って殺されたら、脳みそがスクランブルエッグになるまで虚無でさまようってわけだ”

“誰かの思考を遮断するための優雅な解決策”

“モルは、彼女の奥底のどこかに鍵をかけ、真実を忘れ去ることを選んだんだ”
結果、50年もの月日を夢の中で過ごし、
夢と現実が混同し現実であるのに
目を覚そうとして自殺してしまう。。

“夢の中で、さらに夢の中で、夢を見る”
そうして深い層に入っていく。

夢の中で50年連れ添った妻に会うために何度も夢で会いにいくの切ないし、自分が悪いと責任を感じ後悔し、夢の中の妻に惑わされつつもちゃんと現実に帰ると告げ、戻れるの強い。愛する子が2人もいるってことが大きい。
自分の目の前で妻が自殺するって辛すぎる。

その妻のせいで妻を殺した容疑がかけられ指名手配に。
サイトーの仕事を引き受ける代わりに過去の罪を揉み消し、母国・アメリカに入国させてもらい、子供達に会いにいく。

夢の提供者に関わらず、夢を共有する全員が夢の中で明確な意思を持つため、
必ずしも「ターゲットの夢」に潜りこむ必要はない。
夢の中で味わう痛みはリアル。
夢の中で死んだり、夢の外から一定の衝撃を受けることで、目覚めることができる。

現実世界での1秒が、
第1階層では20秒、
第2階層では400秒(約6分)
第3階層では8000秒(約133分)

階層を深く構築するために鎮静剤が強く調合されており、この夢の中で死んでしまうと「虚無落ち」してしまう。
目が覚めても廃人のように。

だからサイトー、ロバートが撃たれたとき、
助けるためにまた夢の中へ飛び込み、救う必要があった。

“君は電車が来るのを待っている。遠くに連れて行ってくれる電車を。君はこの電車にどこに連れて行ってもらいたいか知っている。でもどこなのかはっきりとは分からない。けどそんなことどうだっていい。なぜだか言ってみて”
“あなたと一緒だからよ”
2人は線路に寝転びそうして夢から覚める。

ラストシーン、コマは回り続けた。
子供達に駆け寄ったコブは夢の中なのか、
現実なのか。
なな

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