このレビューはネタバレを含みます
喜怒哀楽の感情が一気に「ブワー」となる感じ
醍醐味は最後のアレ……。
映画の画面は縦と横しか動かないのに、ついつい顔を左に寄せてしまうほどコマの行き先を早く見たかった←伝わって欲しい
私としては最後、夢かぁと落ち込んでしまった、哀しくついつい、溜息。。
ま!別でYouTubeで結果を観た所、現実でした!と言葉で言われたかのような結末。
自分自身として2段階で楽しめました
最後を自分で考える映画系嫌いじゃない🥹
とてもとても素晴らしい映画でしたのー!!
良き映画作ってくれて𝒕𝒉𝒂𝒏𝒌 𝒚𝒐𝒖🙂↕️🤲🏻