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インセプションのpapapaisenのネタバレレビュー・内容・結末

インセプション(2010年製作の映画)
4.7

このレビューはネタバレを含みます

興奮しすぎて頭悪いコメントしかできんねんけど、面白すぎました。10年ぶりに見返したけど、面白さが全く色褪せてない。

あんまりこの監督が〇〇で、〇〇が好きなんだよねぇとか、しったかぶりしたくないけど、この人天才やわ。

よくよく考えたら好きな俳優さん祭りやったし。ディカプリオ、ジョセフゴードンレヴィット、エレン・ペイジ、トム・ハーディ、キリアン・マーフィー…やばぁいっす。鼻血でました。

これぞSFって言うかさぁ、よくこんなん思いつくよな。映画中毒者、ノーラン信者を見事に量産する映画やわ。

夢に侵入するってだけでもワクワクがドバドバなんやけど、階層の設定設けたことでもう勝ちでしかない。100倍おもろい。夢からの覚め方、無重力映像、ラストの視聴者まかせのコマとか。見終わった後ほど、余計に楽しい。誰かと話たくなるな。

最高でした。
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