USB

アクト・オブ・キリングのUSBのレビュー・感想・評価

アクト・オブ・キリング(2012年製作の映画)
3.6
社会によって人間はいかようにも変容する事の一例を描いている。常々思っているが、人間誰でも犯罪を犯しうる。全く他人事とは思えない。メタ的に自分を監視するような感覚を持たなければいけないと強く思った。

この作品には出てこないが、デヴィ夫人って余裕で歴史上の人物なんだよな。
USB

USB