ちょっと忙しくてfilmarksを離れていたのになんか通知が多いなと思ってたら、なんと!人気ユーザーになってました!大したこと書いてないのに恐縮です、、
記念のレビューはこれに決めました。
ジョセフ・ゴードン=レヴィットが監督、脚本、主演の本作。(*以下下ネタが多いです)
代表作とも言える『(500)日のサマー』で草食系男子を演じ、かなりハマっていた彼が「歩く生殖器」と化しました。
クラブに行ってはいい女を引っ掛けセクる。しかし、彼はどんないい女にも満たされず女がベッドで寝てる間にエッチなビデオを見てオナニーをする日々を過ごしていました。
そんなオナニー中毒の彼はいつものクラブで最高の美女(スカーレット・ヨハンソン)に会い、一目惚れ。
彼のオナニー生活は変わるのか??
ふざけたレビューでしたが、セックスとは何なのか?について考えた作品。
キリシタンの彼が教会で何回自慰行為をして、何回婚前契約をしたかなど正直に懺悔するシーンでは彼の性欲の凄さが強烈に伝わります笑