どよう

エージェント:ライアンのどようのレビュー・感想・評価

エージェント:ライアン(2014年製作の映画)
3.0
ジャックライアンシリーズ4作目。主人公がハリソンフォードからクリスパインへと交代してリブートされて、新人CIAエージェントが一人前に成長していくまでの姿を描いた映画。
序盤は頼りない感じのままロシアに送り込まれていきなり殺されそうになったり、彼女へは身分を明かせないから理不尽に疑われて散々な感じでハラハラします。
後半のジャックライアンは急激に出来る男になり、任務のことを理解した彼女も度胸満点でとても有能な働きをします。
潜入ミッションからの逃走は緊張感があり見応えありました。大統領と会うラストもハッピーエンドで心地よく見終わることのできる無難な作品です。

俺CIAなんだ。→よかった!浮気じゃないのね!
指輪の発信機!
口の中に40Wの電球?
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