勝沼悠

ウェア 破滅の勝沼悠のレビュー・感想・評価

ウェア 破滅(2013年製作の映画)
2.9
 猟奇殺人の容疑者として捕まった大男とそれを弁護するアメリカ人チーム。しかし、チームの一人が容疑者の爪に引っ掻かれ。。。

 いわゆる狼男モノ。狼男のことを英語でウェア・オブ・ウルフと言うんですね。
 本当に狼みたいになるんではなく、少しずつ毛むくじゃら&マッチョになっていく。それがすごくよくできていてリアリティを持った怖さになっている。
 それなりにゴアなのも映画の雰囲気をよくしている。ゴアが駄目な人にはちょっときついかも。
勝沼悠

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