しらゆき

7番房の奇跡のしらゆきのネタバレレビュー・内容・結末

7番房の奇跡(2013年製作の映画)
-

このレビューはネタバレを含みます

記録✍️







ずっと見たかった泣ける映画と話題のやつ、想像の5倍泣けて顔が痛い。アイ・アム・サムと同様に父と娘の愛の絆に泣ける。周りの人もヨング(父)の優しさに気づき初めて協力してあげようってなるのも、娘の純粋さに助けてあげようって周りが優しくなればなるほど最後が残酷で泣けてしまう。被害者の気持ちもしんどいけど、何かを犠牲にして八つ当たりしないと気が済まないのもわかるけど、冤罪だけは絶対にしてはいけないものだってハッキリわかった。娘が弁護士になって無罪を晴らす最後、お父さん絶対喜んでるだろうなって思った。
しらゆき

しらゆき