見終わって一息ついたはずやったのに、思い出し泣きしてる。こんなんずるい。
一生イェスンの아빠~って声が頭から離れへん。
初めは7番房の仲間もヨングに対して暴行加えたりしてたけど、段々とヨングの人柄とかイェスンの存在を理解して協力していくようになって、公判に向かってヨングの為を思って叱ったりしている描写が更に泣ける。
公判の時のヨングの一言一句と表情がたまらん。色々な感情が頭を駆け巡って、苦しくて苦しくて涙が止まらんかった。
笑える場面が多いから割と軽い空気感で進んでいくけど、内容的にはもう😢😢
みんなにオススメされる理由がわかった。
ダンサーインザダークとちょっと似てるなと途中で頭をよぎった。