ToshiyukiYamada

それでも夜は明けるのToshiyukiYamadaのレビュー・感想・評価

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)
3.8
誘拐された自由黒人が、奴隷として働きつつも希望を失わず家族のもとへ帰るまでの物語。
19世紀中盤が舞台で生々しい描写が多々あり。限界の中での人間の喜怒哀楽、それが失われてすら行く様などが描かれていた。
教養として。
ToshiyukiYamada

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