ダース米田

スター・ウォーズ/フォースの覚醒のダース米田のネタバレレビュー・内容・結末

4.5

このレビューはネタバレを含みます

監督JJエイブラムス!!

あのキャラクター…
あの音楽…
あのSE…
スターウォーズが帰ってきた!!

皇帝パルパティーンによる銀河の支配が終わってから30年。
新たに現れた闇の勢力ファースト・オーダーによる圧政で、銀河はまた混乱を迎えようとしていた。
ルーク・スカイウォーカーは姿を消しており、ファースト・オーダーとそれに抗うレジスタンスはルークを探し続けている。
そしてある時に、ルークの手がかりを握っているポーがファースト・オーダーに捕らえられてしまう。
しかし、ストーム・トルーパーのフィンが裏切りを起こしたことで、また新たな物語が動き出す…

10年ぶりのスターウォーズシリーズ。
時間軸を考慮すれば「ジェダイの帰還」の続編であり、32年ぶりの作品とも言えます。
もうね、あのキャラクター達が画面に登場した瞬間は興奮が止まらないんですよ(^^;
そして、「嫌な予感がする」、「フォースと共に」等の恒例セリフに加えて、旧三部作に出てきた何気ないもの(ダストシュート等)を意識した演出も一々素晴らしい(笑)

予想外の展開も色々と…
一番のショックはハン・ソロの死亡。
予告編や過去のJJ作品を見る限り誰かが死亡するとは思っていたけど、それがソロだとは思わなかった。
それを作品の評価に影響させる訳ではないが、個人的にとても残念な出来事だった。

当初から3部作構想を想定していたこともあり、物語はまだまだ途中な部分で終わりました。
カイロ・レンや最高指導者スノーク等がどうなったのかは分からないままになっているが、その辺りは今後の続編に期待です。
特にカイロ・レンについては、限りなく暗黒面に染まっているはずの彼でも、光と闇の間で揺らぐ演出が見られたため、このまま終わりなはずはない(逆にレイの方は暗黒面への誘いがあったようにも感じた)。

タイトルである「フォースの覚醒」
これは特定のキャラクターを指すというより、ジェダイと暗黒面双方の覚醒を示していたのではないかと感じた。
まだまだ世界観の全貌は見えないが、その先への期待は大きい。
続編公開までたくさん予想して過ごすとしよう。

ありがとうJJエイブラムス…