琉太

光にふれるの琉太のレビュー・感想・評価

光にふれる(2012年製作の映画)
3.0
ちょっと地味で起承転結の起伏が少なく今一つに感じるけどこれも有りかな
廻りの人達の温かさ、子を思う親の気持ちが良かった
淡々とし過ぎてアレ?と言う感じでエンディングでした
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