いやぁ、これは面白かったぁぁぁ！（笑）
「処刑山」の続きなんだけど、処刑山を冒頭５分位でガーッとおさらいしてくれるので、これから見ても無問題。…処刑山を見てたら更に面白いんだろうな。
前作で腕を失った主人公、どういうわけかナチゾンビリーダーの腕を移植されてよくわからない特殊能力がつき、前作で散々な目に合わされたナチゾンビを壊滅させるために、戦時中奴らに処刑されたソビエト軍をゾンビ化、ゾンビvsゾンビのバトル映画でした。タイトル通り（笑）
以前観た、ノルウェーのディザスター映画、ウェイブとクェイクで主人公だった地質学者の俳優さん…きっとノルウェーでは有名だと思うんだけどな。この方が、何故これに出た？というひどい扱いを受けるゾンビ役で出ていて（演技力必要だった？）いやぁ、本当に酷い雑魚扱いだったんで衝撃でした。
アメリカから来たゾンビスクワットチームがまたいい味出してるのもヨシ（勿論ヲタチーム）
昨日（5/4）鑑賞したんですが、ゾンビスクワットのスターウォーズヲタのお姉さん最後の決め台詞がアレで、偶然とはいえ昨晩見て良かったなぁ…としみじみ思ったのでした（笑）
