そもそも『処刑山-デッド・スノウ-』が配信されていないのに、その続編たる『処刑山-ナチゾンビvsソビエトゾンビ』の配信が始まるとはどういう了見しているんだ！
おいコラ！トミー・ウィルコラ！
ただこう全体的にバカを極めようという非常に低い意識は感じられましたし、そもそもこんな作品を再生しようという社会性のない連中なんて、戦車でひき潰し、砲弾で吹き飛ばし、四肢をもぎとり、首をねじり、内臓へむしゃぶりついておけば満足いくのですから、戦車でひき潰し、砲弾で吹き飛ばし、四肢をもぎとり、首をねじり、内臓へむしゃぶりつくこの作品に不満なんてあるはずがないのです
そもそも前作で片腕を失いゾンビ軍総統の腕をつけられたことでゾンビの姿かたちをしたダークヒーローになった男が主人公の時点で理性と知性なぞ無いに等しく、所詮この世は力こそパワーということだけが理であることは間違いないでしょう
つまり何が言いたいかというと、ばかばかしくて最高
