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恐怖のまわり道のNapponのレビュー・感想・評価

恐怖のまわり道(1945年製作の映画)
3.6
数奇な運命の男を描くストーリー。

アルはニューヨークのバーで働くピアニスト。ハリウッドでの成功を夢見て引越してしまった婚約者スーを追いかけ、ヒッチハイクでLAをめざすことにー。

独白からの回想シーンについ引き込まれた。主観と客観を交えつつ、うまく構成されている。
ラストの余韻がよかった!
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