無断転載
NYのピアノ弾き・アルは、自分を捨てた女に会いにヒッチハイクでハリウッドに向かう途中、ハスケルという男に拾われる。ところが、旅の途中でハスケルが急死し…。負け犬のアルが次々と不運に見舞われ…
Edgar G. Ulmer監督。
フィルムノワール。お手本のような展開。
femme fataleはVeraでも、ある意味ではSueでもあるよね。いや、一番の原因は、Haskellさんを捨てたとこ…
人間万事塞翁が馬の最悪ver。笑
1台の車との出会いから悪夢は始まり、その悪夢の逃避行もまた1台の車で終わりを迎える。
ベス役の女優の品のない声に喋り方、うざすぎて…役者だねえ。ここまで厚かましく…
・『ハリウッド映画史講義 翳りの歴史のために』より
・アル(トム・ニール)のボイスオーバーと回想から物語が展開するのだが、現在から過去へ時系列が変わる時の演出が安っぽくて好き。アルの顔に寄り、顔に陰…
ドグラ・マグラとまでは言わないが、この作品の面白さは夢野久作または江戸川乱歩の小説のような靄に包まれた表現にある。ひたすら主人公の独白によって物語は展開し、一度躓いた時から不運が坂を転がりはじめ、い…
>>続きを読む同じ題材でもヒッチコックだったら1.5から2倍はひっぱるだろう内容。でもこの短さがいい。リズム感大事。ハリウッドってメンヘラ描写うまいよな。知らんけど。多分、日和らないのがええんやろな。凡人が犯した…
>>続きを読むピアニストのアルは人生の先が見えず、ヒッチハイクでロサンゼルスまでアメリカ横断の旅に出るが、拾ってくれたハンケスという男が車上で突然死してしまう。誤認逮捕を恐れたアルはハンケスの服と車をそのまま借り…
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