まっすぐに進めない生き難さという現代の「悲劇」を内包しながら、少しの出会いと短い接点によって今が輝いていく「喜劇」へと転換するニューヨーク・スタイリッシュ♪
日常が映画になる、ってこういうことかも
コンクリート
レンガ
橋
窓
特に、「窓」を常に構図の中に意識しているところに、その向こう側に広がる無限の出会い(可能性)への積極性が感じられる♪
60分と短いこの映画自体がまた
観客との小さな出会いであるんですね・・・
現金チャージ!
元気もチャージ!
毎朝つけたい映画♪
掃除機の顛末には、爆笑しましたwww