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ファインディング・ドリーのrのネタバレレビュー・内容・結末

ファインディング・ドリー(2016年製作の映画)
3.5

このレビューはネタバレを含みます

小さい時のドリーがかわいすぎた
私もあの姿でなんでも忘れちゃうのってかわいく言って何しても許されたい()
ニモの話忘れてしまったけどピンクのタコみたいなキャラとか見てハッピーセットのおもちゃで持ってたな〜って思い出した
これは吹き替えで見てたから久々に吹き替えで見てみた、時間があればまたニモもドリーも字幕で見てみたい
魚の動きがそのまますぎてピクサーすげえ、、海も本当の海かと思った
いっぱい並べてあった貝殻を見て何年もかけて並べてきたんだなぁ、、って感動した
同じナンヨウハギなのにちゃんと顔がお父さんお母さんぽく見えるのがすごい
タコのキャラも良かった、擬態がすごい、エンディングの擬態集も面白かった
ディズニーランドの最高だぜのカメいるやんて思った、あれニモのキャラだったのか
魚から見たら手掴み体験とかめっちゃ怖いよな

特典映像追記、さすがディズニープラス
映画制作の背景を知れるのめっちゃ面白い
キャラクターがニモは骨つき肉、ドリーは卓球のラケット、ドリー母がヘリコプター、ドリー父が丸四角い財布、デスティニーが鍋つかみとかが元になってるのが面白い、常人にはない発想だと思う、すごい
CGのNG集を見てCGが勝手にバグを作り出すことを初めて知った
元々ドリーの両親も忘れっぽい性格だった設定は確かに監督が言った通りちょっとイライラするなと思った笑、過保護なくらいがちょうど良いのかも
あとまだ話が確定じゃない時点からアフレコしてあることに驚き、もしかしてアフレコ先に撮ってから口の動きとか後で作ってるのかな
ニモの仲間たちの話が省かれたことからせっかく作り出されて描かれた話がなくなることもあるんだなと思った
タコの動きを作るのがあんなに大変なのも知らなかった、もう一回注意して見たくなった、本物のタコとふれあいに行ってたことも驚き、あとタコの脱走が実際にあるのも知れて面白かった、脚一本失くすだけで作るのが楽になるのか、まさか製作者側の意図だったとはw
字幕の方が声がしっくり来た、吹き替えはドリーがおばさんぽい、マーリンもださいおじさんぽい
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