3部作一気見、映画から入った勢
公開当時はSF感強めな印象で
全然興味が湧かなかったけど
今観るからこそわかるキャストの豪華さで楽しめた
血まみれの男役に
エンケンさん使うぐらいには豪華
お面ってなんでこんなに怖いのかなって思うほど
大人が見ても終始不気味
子どもの頃に見たらトラウマ確定要素が
お面の種類とともに散りばめられてる
しんちゃんのオトナ帝国の怖さに近いものがある
そして春波夫さんのハロハロ音頭で
暗黒タマタマ→世界の国からこんにちは→原曲三波春夫→春浪夫…という具合にしんちゃん経由で気付く
ストーリーはメリハリがあって退屈しない
ただケンヂ以外の名前はほぼ覚えられない
子供時代と大人になってからのキャラクターが一致しないしない
でも面白いし常盤貴子がすごく綺麗
香川照之ってどの映画にも出てるよね
次が気になる絶妙な終わり方がいい
劇場で観た人は悶えただろうなぁ
個人的にボーリング屋のおっちゃんの安定感がすき🎳
全部見あと、1章だけ観直すのはいいかも