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20世紀少年 <第1章> 終わりの始まりのTELAのレビュー・感想・評価

1.5
所有。視聴1回。邦画。
漫画原作。アクション。

【ジャケット裏のあらすじ】
1969年。少年ケンヂは人類滅亡を空想して、仲間たちと「よげんの書」を作り上げた。そこに描かれたのは、現実には起こりえない“未来”のはずだった…。だが、大人になったケンヂの周りで、幼なじみの死をきっかけに次々と不可解な事件が起こり始める。時を同じくして、世界各国では謎の伝染病による大量死が相次ぐ。実は、これらの事件はすべて、かつてケンヂたちが作った「よげんの書」のシナリオ通りに起こっていた! 世界を陰で操る男“ともだち”とは? 果たしてケンヂは滅亡の一途を辿る地球を救うヒーローになれるだろうか?

【感想】
出てくる人、出てくる人、全部の演技が酷いです。初めのうちは、みんな演技下手くそだなーと思って観ていましたが、普段演技が上手な俳優さんまで、下手くそなので、これは演技ではなく、演出が下手なのだと思い直しました。

ストーリーも、分かりづらいし。
結構観るのしんどかったです。
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