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真昼の不思議な物体のmoneのネタバレレビュー・内容・結末

真昼の不思議な物体(2000年製作の映画)
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このレビューはネタバレを含みます

ドキュメンタリーから空想のお話へ、語り手から語り手への流転。語りが途切れるとともにいかにもつくりものらしいカメラワークからエンドロールみたいなクレジットが表示されて物語は閉じるけど、「at noon」を区切りに、映画はその外の現実、日常へはみ出していく。「at noon」は「真昼」と訳されていたけれど、「正午」だとしたら、午前でも午後でもない、現実でも虚構でもない境界の時間のことなのでは。