ランゲルハンス島B細胞

愛の嵐のランゲルハンス島B細胞のネタバレレビュー・内容・結末

愛の嵐(1973年製作の映画)
4.0

このレビューはネタバレを含みます

これが噂の裸サスペンダー
美人はショートカットが似合う

最後の余韻は、あまり後味悪い感じはしなかった。二人にはもうこの道しか残されていなかったからかもしれない

戦争が二人を変えてしまったのか
戦争によって狂ったのか元々狂っていたのか
でも戦争がなければ二人は出会うことすらなかったかもしれない
それはそれで、悲しいけれど、一つの出会いだったのか。