愛の嵐のネタバレレビュー・内容・結末

『愛の嵐』に投稿されたネタバレ・内容・結末

退廃的なのは分かるんだけど、
もっとパケでおされていたどきどきするシーンが長いかと想像していたら一瞬だった悲しさと
既にラースフォントリアーやヨルゴスランティモスにいろいろ見させられてるから、どきど…

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ハッピーエンドとは程遠いラストシーンがこの映画の狂った幸福の価値観を明確に表していた

う〜〜〜ん
好きなふりして復習するんかと思ってたけどストックホルム症候群かあ、、

監禁されてから動物みたいになっちゃったし精神壊れちゃったんかな うーん

急なDVシーンしか音が大きくならないので…

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権力側がストックホルム症候群のようなものに夢見たらだめだろ。権力側に都合がいい映画。
ルチアは軟禁されてるところまでは意志があったけどそれ以降は意志の表現も台詞もほとんどない。意志をもつことを許され…

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ところどころイメージが美しくてそれがまた恐ろしくそれでも魅了されずにはいられない
シャーロット・ランプリングのルチア、指揮者の夫といるときは気品のある貴婦人なのに、マックスに再会してからは少女への変…

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SS残党(ダーク・ボガード)がかつて慰み者にした少女(シャーロット・ランプリング)に再会してしまい、再びSMプレイが始まる。退廃エロス歴史ドラマ。

本作ではナチス=狂気の変態集団として描かれており…

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ナチス将校に弄ばれたユダヤ人少女。
13年後の再会で再燃する、倒錯した愛とエロスは破滅への道へと...。

ナチ帽にレザーの長手袋、素肌にサスペンダーで踊るシャーロット・ランプリングが、背徳感いっぱ…

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トラウマと愛欲が息を吹き返す邂逅。ナチスと捕虜の情事。党員でありながらナチスに抵抗する狂気的な愛を選び、ドブネズミのように生きる人間の生。

約10年振りくらいに再鑑賞。流麗なこの世界観に気がつくと没頭してしまうが、とんでもない問題作。
公開当時、欧米を震撼させたと言うのも頷ける。よく作品化できたな…

収容所で出会ったナチス将校とユダヤ…

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かつてナチス将校だった男・マックスと、彼が収容所で虐げていた女・ルチアが偶然再会した話。それぞれホテルのドアマンと高名な指揮者の妻として生きていたが、やがて収容所時代の関係に戻る。

「僕の天使だ」…

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