HidenoriSuzuki

フォックスキャッチャーのHidenoriSuzukiのレビュー・感想・評価

フォックスキャッチャー(2014年製作の映画)
3.7
レオンじゃないけど3人の存在感。スティーブ・カレル、チャニング・テイタム、マーク・ラファロ。これに尽きる物語。

全体を覆う、醸し出す雰囲気が凄くて(序盤は退屈に感じたが)気付いたら抜けられなくなってる、そんな作品だった。シャイニングにも似た部分を感じた。

人間にとって認められることがどれだけ大きなことなのか思い知った。
HidenoriSuzuki

HidenoriSuzuki