バッティ

X-MEN:フューチャー&パストのバッティのネタバレレビュー・内容・結末

X-MEN:フューチャー&パスト(2014年製作の映画)
3.8

このレビューはネタバレを含みます

割と好きというか面白かった!昔の三部作のキャストとファーストジェネレーションのキャストが交わり、大団円で終わるのSoGoodでしょ。長くシリーズを続けた甲斐があるよね。何故……その後にアポカリプスを撮ろうと……


想像以上にやさぐれてるプロフェッサーには「そんなことある!?!?」となった。マグニートーはレイブン撃つし……レイブン撃つのマジ!?

最後マグニートーが閣僚を殺そうとするところをレイヴンが庇って……で本当に上手くいくの!?とはなった。

レイブンを主軸に行くのはテーマ的にも良いと思うけど、なんか整理つかねぇというか納得行かねえんだよな。なんか別な描き方があったんじゃねぇかとは思う。

あと世界線が変わったことでローガンが、その世界線で生きた記憶を失ってるの怖くない……?なんかモヤるよ、そこ。
バッティ

バッティ