2015年 鑑賞
アメリカ版に一抹の不安を感じてました。でも思ってたより面白かったですよ。第１作目のゴジラのアメリカンリメイク プラス 巨大生物って感じですかね。
前置き長い的な風には思わず、アメリカですから丁寧にゴジラとは何かっていう説明と、人間側のドラマと思いました。
日本かアメリカかは99:1ぐらいで日本ですけどね。
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‘20.9.11 土プレの録画にて
・もっと早く再鑑賞したかった... 私の映画欲のためだ...
・ゴジラ、ムートーの襲来はまさしく戦争と同等。だからこそ生き残るとの決意や、生への執着がある。過去への執念がある。
・ムートー、誕生。オルガにカマキラスとクモンガのエッセンスを加えた感じ。黒く、ポイントに赤を入れた感じ。放射線を吸い取っていた。
・ムートーには雄(飛行する)と雌(飛行しない)がいて、求愛の電子パルスを出して会話。日本よりも生物っぽい。
・ムートーがいちゃついていた...
・ゴジラと戦艦のやりとりはほっこりする。やはりゴジラは...
・徐々に見えてくるゴジラ。かっ、かっ、カッコいい！でこの作品のゴジラは青。放射能も青白い。
・ゴジラとフォード(アーロン・テイラー＝ジョンソンさん)の目が合って、「ムートーは俺に任せろ」的な、アイコンタクトをしてるみたいだった。
・ゴジラのアクションがカッコ良過ぎ！尻尾を使ったアクション。尻尾→背ビレ→放射能もカッコいいし、あのムートー(雌)への放射能は痺れる！
・ゴジラ勝利の雄叫びが...
87改(20-269)
