マスン

7500のマスンのレビュー・感想・評価

7500(2013年製作の映画)
2.8
監督が清水宗。
高度一万フィートの上空で、次々と怪奇な現象が襲うフライトパニック・ホラー。

前半は毛布をかけられた死体が不気味に思えて、どうなるんだろうと見ていたけど
後半はよく分からない展開になっていった

7500便の飛行機、それぞれの人間模様があり、キャビンアテンダントの彼女たちも
しっかりと任務をこなしながら。
突然、一人の男性が発作を起こし息絶えてしまう。
あまりの突然に乗客も不安を隠せず。
乱気流も異常に起こったり。
そして死体がない。

ラスト飛行機の中は生と死が存在し、驚きの結末。
マスン

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