＜あらすじ＞
5年前にドイツのハンブルグに謎の隕石が落下すると、"ギタイ"と呼ばれる謎の侵略者たちが現れ、数百万を超える被害に見舞われる。
ギタイを倒すための起動スーツ着用のスーパー兵士によるｒUDF(統合防衛軍)を結成し、リタ(エミリー・ブラント)を筆頭にギタイへと立ち向かっていく。
軍の広報を担当するケイジ(トム・クルーズ)はブリガム将軍(ブレンダン・グリーソン)から指令を受けて怖気づきながら戦場に向かうも、ギタイに襲われ地雷で相打ちして戦死してしまう。
しかし、ケイジは再び戦場に向かう前の場所で目覚める。
やがて自身がタイムループしていることに気付いたケイジは、この状況を乗り切るために様々な手法を行っていく・・・
＜感想＞
このワクワクさせられる展開が大好きな今作❤️🔥
まだ観てないん会&火薬と筋肉を愛する会をきっかけに再鑑賞出来ました😁🙌
「ブレット・トレイン」もそうでしたが、日本原作のハリウッド化は嬉しいですね😆
冒頭はかなりヘタレっぷりを披露してくれるトム・クルーズ、これにはクスッと笑っちゃいます🤣
血を見ただけでも怖気づくって、なかなかですよね😵💫
最初の戦闘シーンでめちゃめちゃ慌てふためいてるのにも笑いました😅(笑)
迫力のある戦闘シーンも最高にテンション上がります🔥
始めは頼りなかったケイジが何度もタイムループで戦いを繰り返すことによって成長していく、その過程もまた面白かったです⚡️
これは一体何回死んだんだろう。。
訓練で怪我するたびに「リセット」と言ってリタに殺されるのも可哀想だなと思いながら笑ってしまいます😅
テンポも良くて観やすかったし、ラストの展開も結構好きでした🎶
久しぶりの再鑑賞でしたが、今回も十分に楽しむことが出来ました😁
