地震はイヤ

海女の化物屋敷の地震はイヤのレビュー・感想・評価

海女の化物屋敷(1959年製作の映画)
3.3
白黒映画。
海女さんが大勢いる漁村で幽霊騒動が持ち上がる。ヒロイン(顔はフグ🐡だが身体は豊満な三原葉子さん)と恋人の刑事(若き文太)がその謎に挑むエロティックサスペンス。
それなりに面白く観れた。白黒が良い味をだしてる。子供の頃だったら海女さんの身体にドキドキ、幽霊談にワクワクと更に楽しめたろう。脇の女優陣がヒロインよりも可愛い。