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夜の終りのryoのレビュー・感想・評価

夜の終り(1953年製作の映画)
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堅実と書いてタニグチと読む。情動と書いてキクシマと読む。ここに奇跡はないが実践がある。メジャーにバントの美しさを持ち込んだイチローを思い出した。ところで『赤線地帯』に先駆けること3年、子持ちの三益が身を寄せる商売所は「夢の里」という名前だったように見えた。マジで?
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