Kohey

チョコレートドーナツのKoheyのネタバレレビュー・内容・結末

チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)
3.0

このレビューはネタバレを含みます

イミテーションゲームも同性愛を取り扱ってあるが確か七十年代後半から八十年代前半場所はイギリスであるが、こちらはほぼ同じ時期のアメリカの話。
ゲイのカップルが母親がドラッグ中毒できちんと面倒を見られていないダウン症の子供の親権を求めて裁判で争うが、同性愛者のカップルというだけで偏見の目で見られて結局子供は母親のもとへ戻されるが、またドラッグに手を出してしまい結局子供は外でのたれ死んでしまう。
今であればこんなこと起こらないだろうがつい最近まで偏見により不幸な事が起こっていてしまった現実を知ることが出来た。
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