ヤックル

アダム・チャップリンのヤックルのレビュー・感想・評価

アダム・チャップリン(2011年製作の映画)
2.0
殺された妻の復讐をします。
テーター・シティの監督の兄貴なだけあって、ゴア満載だけど個人的にはあっちの方が張っちゃけてて好きだな。
こっちは途中の会話がタルくて結構な眠気が。
エンドロールは普通って言うかむしろ異常に短かったw
すごく北斗の拳してた。
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