taka

神様はバリにいるのtakaのレビュー・感想・評価

神様はバリにいる(2014年製作の映画)
4.0
『元気になりたきゃこれはお薦め👍』
いやあ、やっぱり最初から面白かった😆
こういうポジティブなハートフルコメディは大好き😘しかも実話だから大好物(色んな幸運が重なった人の実話)😊バリは社員旅行で何年か前に皆んなで行って楽しかった印象も重なりバッチリ刺さった💘堤真一も尾野真千子も玉木宏のキャスティングどハマりもあり気持ちよく楽しめた〜😆まあ、ベタ過ぎる古典ギャグなセンスは愛嬌って事でOK👍
【簡単STORY】
バリのキレイな海が見える崖から自殺を図ろうとしてる尾野真千子に、そこで死なれちゃ地価が下がるから困ると止める玉木宏から始まる😁婚活ビジネスの社長として失敗し、多額の借金を抱えてしまった元起業家の祥子。失意のままにバリ島へやって来た彼女は、怪しくガラ悪い日本人の大富豪のアニキと出会う。「爽やか」を自称しながらも胡散臭そうな雰囲気を醸しだしているアニキだが、現地の人々からは厚い信頼を寄せられていた。そんなアニキのもとでお金持ちになるための人生哲学を学び、再起を図ろうとする祥子だが、型破りなアニキに惹かれていく。と言ってもラブストーリーじゃないからGOODなのよね(笑)
【解説】映画.com引用
単身でインドネシアのバリ島へ渡って起業し、大富豪になった丸尾孝俊との出会いなど、著者の体験をもとにつづられた「出稼げば大富豪」(クロイワ・ショウ著)を原案に、バリで暮らす日本人大富豪が独自の哲学で周囲の人々の人生を変えていく姿を描く。
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