毎晩、悪夢にうなされる主人公アンドルー。
気晴らしにと友人たちと軍の立ち入り禁止区域へ足を踏み入れた彼らだったが、そこはエイリアンの人間狩りエリアだったとのお話。👽



ストーリー展開から、若干ぶっ飛んでるこの作品。
もちろん面白い要素はほとんどなく、若者たちがふざけて作ったような地雷作品でした😨


エイリアンの造形もお世辞にも良いとは言えず、しかも弱い‥😭💦笑


しかし一番ヤバいのはこの映画の予告編🎞
緊張感のない音楽の中、ナレーターが淡々と読み上げる感じは、この作品の全てを物語っている気がします‥。
時間のある方は動画サイトにあるので、ぜひ‥👽笑

• #まつ2020
• #まつが踏んだ地雷

登場人物たちの性格がキッついSFサバイバルホラー




《内容》
山奥にキャンプに来たアンドルー達は謎のエイリアンに襲われ一人また一人とやられていき、彼らはエイリアンと戦うことを決意する。




サバイバル映画やホラー映画って
現状を受け止めきれずにすぐヒステリックな態度を取るキャラクターっていると思うんだけど…
登場人物ほぼ全員ヒステリック起こされるとは…



一人があるエピソードを話している最中、ヒステリック起こした誰かが何度も繰り返し会話を遮ってきて全然進まないwwww
一人だったらいいんだけど全員が全員こんな調子だと流石に観てるこっちも気分悪くなってくるwww


DEEP REDだけど吹き替えは素人感が無く、おふざけも無し…
だから余計ヒステリック集団を淡々と見せられることが苦痛w
（日本語版予告編は死ぬほど棒読み🤣）



エイリアンの着ぐるみ自体はわりと出来がいいほうじゃないかな？
舌を伸ばしてきたり、尻尾があったり見た目はエイリアン
背骨を抜き取ったり、殺した人間を飾ったりという行動はプレデターから引っ張ってきてる



暇はしないけどおすすめはできないかな

モンスター・エイリアンはよく耳にするけど、そういえばクリーチャーってあまり使われてないな〜。
と感心したのもつかの間。

変態クリーチャーを退治するお話でした。
戦うシーンも迫力など皆無。
割と雑な手段で倒します。(弱すぎ！)
倒されたクリーチャーも気の毒だなぁ。

得られた教訓といえば、夜一人でトイレには行くなということ。

下らなさあともう一歩欲しかった。