このレビューはネタバレを含みます
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最初のメキシコの使者の祭が好き！
あの撮影時、ダニクレは脚を骨折していて歩くのも辛かったそう。なので群衆に紛れてチラチラ見えるような演出にしたのが功を奏したらしいです。（ドキュメンタリー『ジェームズ・ボンドとして』は絶対見て欲しい。ダニクレ最高だから！）
しかし、骨折をまるで感じさせずにあそこまでのアクションを演りこなすダニクレ。さすがプロだしカッコよすぎるー😍
モニカベルッチ、歳を重ねてもうっとりするほどの色気。
レアセドゥは『アデル』の主役だった子だと後から知った。
内容は、、、
まさか悪の親玉のフランツが、個人的な恨みからボンドを陥れようとしていたとは。
幼少期の父親に対する愛憎があんな大きなスペクターという組織を生むのか…と、ちょっと思った。
でもだから、ボンドの大切な人たちを次々と殺していったんだね。納得と言えば納得。
個人的な恨みほど怖いものはない、ということか。
全然本編と関係ありませんが、
どうしても言いたいこと。
ダニエルクレイグと杉良太郎の顔って似てるよね。
私の作った比較写真をここに載せられないのが残念。スーツ着てると激似です。
（なんの話してんだ私）
