このレビューはネタバレを含みます
アマプラにて鑑賞。字幕版。
ル・シッフル、ホワイト、グリーン、シルヴァ、これまでの悪役が所属していた組織“スペクター”まさに悪の総本山。
そのボスが密かに狙っていたのはなんとジェームス・ボンドだったんだ!
なんだってー!
と、そう言われちゃうと世界狭くね?と感じちゃうというかなんというか。
現場に来ちゃうQとか、ついボンドをサポートしちゃうマネーペニーとか、Mとは一味違う信頼関係をボンドと築く新Mとか、死してなお職務を全うする旧Mとか、ポイントポイントはグッと来る。
でもスペクターのヤバさとかがなんだかよくわかんなかったです。
でもMI6本部での決戦は大好き!