最初、間違って特典映像見始めたかと思って確認したら、違った、、、🤔。
😶、😶、😐、🙁、😕、☹️、、、😑。
何だこの作りは？🤯。
半分くらいヴァーボーヴェン監督が映画について語る。これまで作った作品や、本作の後半に見せる作品について。
この監督の顔、初めて見たが、目の奥底がキラキラ輝いている。創作意欲はまったく衰えていないんだろうなあ😆。
何というか少年の心を失っていない雰囲気。
顔はおじいちゃんだが、目は少年！
賞賛とか批判とか、どっちも気にしていなさそう👍。
自分が満足！それが1番であり、そんな監督作品だからこそ思い切った作品が多いのだろうなあ。
失礼ながら知性派の監督では絶対にないから🤣。
ただ、本作は、、、。
陳腐🙇♂️。
なんかわかるのよ、、、
そういうもっていきかたしたら面白くなりそうなのは。この監督にしては粋さ（裏をかく？）を出そうとした臭がしたのが非常に残念。
まだ短いから見れたけど😅。
繰り返すが前半がやはり何だったのか🤔。
と観終わって思ってまった。
よくわからん作品でした。
珍作ということで敬意を込めて1点。
