ザ・ドア 交差する世界の石川隼人のレビュー・感想・評価

2008年、主人公が浮気の最中に娘が庭のプール？で事故死。それがきっかけで妻と離婚し孤独な生活を送る。そんなある夜、不思議なドアを見つけ、ドアをくぐると2003年の事故の昼に戻り娘を救うことができ、そこからさらにストーリーが展開していく。
タイムリープものだが、タイムリープ自体にフォーカスを当てるわけではなく、あくまで主人公の後悔と変化にフォーカスを当てている映画。