こるり

ザ・ドア 交差する世界のこるりのレビュー・感想・評価

ザ・ドア 交差する世界(2009年製作の映画)
4.0
この描き方は、日本にもアメリカにもできないと思う。ドイツ映画ならでは。子を想う気持ちが静かに伝わってくる。切ない。冷たさの中にほんわりと温かみがある。
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