ぺんぎん

猿の惑星:新世紀(ライジング)のぺんぎんのレビュー・感想・評価

4.2
前作の「猿の惑星:創世記(ジェネシス)」がおもしろくて良かったのでの今回の続編も観たいと思っていた作品。ストーリーは前作から10年後という設定でやはり観るからには前作を観てからにしてほしい内容。人間も猿も生きていく上で常に選択に迫られると思った。そして考える。特に上に立つまとめ役は。また信じるか信じないか。嘘という存在が苦しくも感じられた。感想としてはまあまあ良かったんだけど前作の方が衝撃は受けた。あと最後の終わり方はよろしくなくて不満が残る感じだった。
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