いかにもSF作品にふさわしい作品だったが、話の内容的にはちょっと参考になりますが、何か物足りない。
何だか不自然な感じ😓
SFだとしていても、もうちょっと迫力あったらいいなぁと思います。
宇宙に兼ねて面白いかもしれないけど、話の内容はちょっと物足りないです。
だって、宇宙内の話でしょ？
他の惑星にエイリアンいたのでは？
観ていて、は?って思うところが沢山ありました。
ジュピターって聞いたら、てっきり『木星』かと思いました。
あー、だから“木星”なのね！
地球に住むジュピターは何気ない生活送っていたが、外科医が何だかおかしいので、その少女を襲った。
突如現れたのはケインワイズ。
彼はどこかのエイリアンの一種で遺伝子操作によって、狼と人間の交配種らしい。
ジュピターは蜂を操れるので、女王陛下と扱われていた。
ごく普通の民間地球人なのに陛下!?
ジュピターは“木星?”の前世であるアブラサクス王家一族の母方によって転生して生まれたらしい。
地球人の前世はどこかの別の星のエイリアンというヒーディング(転生診断)で分かるらしい。
私の前世はどこの惑星の住人だろう？
ファンタビのニュート役演じていたエディ・レッドメインは悪役の演じ方はよかったです！
冷静だけれども、少々キレやすい所もあります。
前世であるそのアブラサクス一家は地球の人類を殺して、進化に伴って、地球制覇しようとしていた。
最後はジュピターはあの息子さんと結婚せずに済んだし、家族を救って、地球に戻れて良かったと思います。
あと、ケインは羽をゲットして、今までボーイフレンドを手にいれなかったジュピターはやっと見つけて良かった👍
