ヴァイオリンの神と謳われるヤッシャ・ハイフェッツの有名演奏曲パガニーニカプリース第24番の作曲者
悪魔と結びつきがあると連想される程、ヴァイオンにおいて前衛的な作曲と奇抜な半生を送ったニコロ・パガニーニの物語
映画のクオリティははっきり言ってチープ
それっぽいだけの長髪の俳優、明らかに合成したCG 逆に幻想っぽさがあって奇跡の物語を語るに際立つのか…?
折角の音楽シーンは音響クソで上から音のせました感満載だが…
これ系の映画でよくある才能を発揮して民衆を見返してやった系なろうシーン【一見稚拙で価値がないものとして表現してから、噛み合いや見る角度で一級の価値あるものとして再評価されるどんでん返しでドヤァ】が多々あるので、そういうのが好きな人へのエンターテイメントとしは有り
だがそういうのにうんざりする人もいると思ったし余計なシーンが多すぎ