パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニストの作品情報・感想・評価

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト2013年製作の映画)

Paganini: The Devil's Violinist/The Devil's Violinist

上映日:2014年07月11日

製作国:

上映時間:122分

3.4

あらすじ

1830年、バイオリンの名手で悪名高き女たらし、パガニーニは、ヨーロッパ全土で絶賛されキャリアの頂点に立っていたが、ロンドンでだけはまだ名声を得ていなかった。パガニーニを英国デビューさせるべく、指揮者ワトソンは財産を投げ打ってロンドン公演を計画、マネージャーのウルバーニは、嫌がるパガニーニをイギリスに連れ出すことに成功。ジャーナリスト、ランガムの絶賛記事にも助けられ、ロンドンの人々はパガニーニの…

1830年、バイオリンの名手で悪名高き女たらし、パガニーニは、ヨーロッパ全土で絶賛されキャリアの頂点に立っていたが、ロンドンでだけはまだ名声を得ていなかった。パガニーニを英国デビューさせるべく、指揮者ワトソンは財産を投げ打ってロンドン公演を計画、マネージャーのウルバーニは、嫌がるパガニーニをイギリスに連れ出すことに成功。ジャーナリスト、ランガムの絶賛記事にも助けられ、ロンドンの人々はパガニーニの演奏を待ちわびていた。パガニーニはワトソンの美しい娘で才能ある歌手でもあるシャーロットと音楽を通じて心を通わせ、永遠の愛を見出しすが、パガニーニへの自分の影響力がなくなるのを恐れたウルバーニは悪魔のような計画を練り始める…。

「パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト」に投稿された感想・評価

サワノ

サワノの感想・評価

3.5
悪魔の子と謳われたパガニーニ
この映画の描写の限りウルバーニって人が悪魔のように思えるけど、本人が語るように、彼はパガニーニという悪魔の従者で、彼のために厳しくしてる感じ


デイビッドギャレットがヴァイオリン弾くからリアルさが増す
演奏する時の指の回り方えぐすぎ笑
んの

んのの感想・評価

3.5
描写が足りなくて疑問な点はちょいちょい、、、

史実通りなのかがわかりませんがパガニーニさん切ない
アンドレアデック扮する少女シャーロットは美しすぎてびっくり
演奏シーンは圧巻です
りか

りかの感想・評価

3.5
パガニーニの悪魔に取り憑かれたような技法や私生活を本当の悪魔のような「ウルバーニ」という人物にコントロールされてるっていう解釈はありだと思うし、それでパガニーニのだらしなさ(?)を納得させてるんだろうなと思った。
演奏シーンは本当に魅せられます。
本当のヴァイオリニストだったんですね!
素敵でした!
パガニーニの逸話もうまく盛り込まれていてこの人の偉大さが分かりやすかったと思う。
ただ残念なのが彼の死について端折りすぎなこと。
長い間の水銀療法によって埋葬出来なかったのに、そこ端折ったらただの異端者みたいに思われてたと、知らない人は思うかもしれない。
テロップでもいいからそこは事実をきちんと伝えるべき。
totoruru

totoruruの感想・評価

3.3
新年3日目は、美しい音楽が聴ける映画を観たくてこちらをチョイス。

ショパン、シューベルトが心酔したと言われている実在のヴァイオリニストであるニコロ・パガニーニの物語。

パガニーニを演じるのが、リアルでヴァイオリニストのデヴィッド・ギャレト。 

演奏シーンが尋常じゃなくカッコイイ。

酒場での即興、コンサートでの登場シーン、演奏後の決めポーズ、そりゃご婦人たちもキャーってなりますよ。

そして、曲も素晴らしいですが、何よりも音色が素晴らしい。
特に高音がビックリするくらい美しい音色を奏でてます。

演奏しているヴァイオリンは、あのストラディバリウスらしく、なんと5億円の代物だそうです。

ストーリー的にはハッキリ言って微妙。
パガニーニ自身の掘り下げが浅いので、あまり物語には入り込めない感じです。

ただ、それを吹き飛ばす位の音楽と演奏シーンがあるので、最後まで楽しめる作品です。
惠

惠の感想・評価

3.9
デヴィッドギャレットの演奏が素晴らしい。
パガニーニ、辛そうだったけど、天才的な才能を発揮するには狂う必要があったのかなぁ。アリアの原曲とても優しくて美しいし、どこかに安らぎを求めてたと思う。シャーロット〜〜
なぎさ

なぎさの感想・評価

3.4
パガニーニの超絶技巧練習曲ラ・カンパネラを妹とYoutubeで観てたら見つけた映画、、!!
パガニーニの逸話が盛り込まれてて演奏シーンはすごく圧巻で鳥肌が立ちました!
それ以外は特にいいところがあるわけではなく、少し長く感じたけど全て演奏シーンがカッコよかったのでいいんです!
Yukiko

Yukikoの感想・評価

4.3
2017年12月28日
『パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト』
2013年 ドイツ・イタリア制作
監督、バーナード・ローズ。

19世紀前半に活躍したヴァイオリニストのニコロ・パガニーニ
の伝記映画。ヴァイオリンの超絶技巧奏者として名高い。

1782年~1840年、イタリア生まれ。
5歳の頃からヴァイオリンを始め、13歳の頃から自分の作曲に
よる超絶技巧の演奏をし出す。
少年時代から病弱。
1820年頃から慢性の咳。体調不良。
1823年に梅毒と診断。水銀療法とアヘンの投与。
1828年頃、結核と診断。塩化水銀(甘汞)と下剤を飲む。
その後、水銀中毒が進行。演奏が不可。
1834年、引退。52歳。
1840年、上気管支炎、ネフローゼ症候群、慢性腎不全、
     水銀中毒(歯肉炎、振戦、視野狭窄)により死去。
     58歳没。
結核と噂をされ、埋葬を拒否される。
遺体は防腐処理を施されて各地を転々。
1876年、イタリアのパルマの共同墓地に安置。

パガニーニ(デイヴィッド・ギャレット)の演奏を聴いた
ウルバーニ(ジャレッド・ハリス)が、パガニーニを
支えるマネージャーとして君臨。
次第に名声を勝ち取り、演奏代も高額となる。
イギリスでの演奏を依頼したイギリスの指揮者
ジョン・ワトソン(クリスチャン・マッケイ)は家財道具を
売り払ってまで、高額の演奏代を支払ってパガニーニを
イギリスに呼び、演奏をお願いする。
自宅に泊めて、パガニーニの演奏で娘のシャーロットが
歌うのを演奏会でも披露する。
パガニーニはこのシャーロットを愛する。


良かったですよぉ~~(^^♪
その時代のイギリスの街中でそこここに屯する売春婦達。
対照的に「男の慰み者になるな」というデモ活動を行う
女性達は、パガニーニの女性交遊を反対する。
そのような運動が実際にあったのかな。

このパガニーニはイタリア人で、イタリアの男性と
いうと「いつでもどこでも手当たり次第に女性を口説く」
イメージがありますが、パガニーニはお国柄、正真正銘の
イタリア男性とも言える。

それに反して、シャーロットのキリッとした清純さ、清潔さ、
純潔さ。
それまで接触した女性には無かったものをパガニーニは
シャーロットに見出したのでしょうか。

ウルバーニ役のイギリスの俳優さんがワサビのような、
ピリッと引き締まる名演でした。

映画の中で蒸気吸入の場面が何度かありますが、あれが
水銀療法を蒸気で吸っている場面なのかな。
その昔、水銀は永遠の命や美容などで効果があると妄信されて
いたらしい。
susan

susanの感想・評価

3.7
ヴァイオリニストでありながら映画の主演兼製作総指揮をしてしまうDavid Garrettのポテンシャルが凄まじい。演奏も華麗。
GotaKoike

GotaKoikeの感想・評価

3.5
ストーリーは面白いけど、主人公の人間的深みを感じられない。何らかの背景があって狂気じみているのか、ただ単にだらし無いだけなのか。よく分からないで終わってしまった。
sy

syの感想・評価

3.3
ヴァイオリンの鬼才パガニーニ

演奏する姿を観れるのがいい。主演の俳優さんはドイツのモデルでありヴァイオリニストなので、演奏シーンにしてもたとえアフレコであっても不自然なところがない

パガニーニ好きやヴァイオリン好きにはオススメできるかな
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