ロビン

パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニストのロビンのレビュー・感想・評価

3.5
パガニーニの音楽堪能するには、いい映画。
やっぱり、本物の演奏家が弾いてるだけに迫力が違う。
ヴァイオリンの、ライトハンド奏法なんてあったんだね!

クライマックスは、パガニーニのロンドン公演。
今じゃ、クラシックのコンサートは静かに聴いているものだが、女の観客はキャーキャー叫ぶしまるでロックのコンサート。

当時のパガニーニの生の演奏が聴きたいなと思った。
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