ヒュー・ローリーが出てる！の一択で鑑賞。
そんな理由で観る事ないので、感情的なレビューでいきます。
外の未来感は作りものだと分かった時の、なんとも言えない気持ち。
えぇ〜Σ(°д°lll)って残念感と、まぁ現実そうだよね〜って言う、なんていうか。
諦めない気持ちだけが、成功への％をあげるのは、何にでも言える事だと思うけど、諦めた人と諦めたくない人の差がこんなにあるのかと、少し違う視点で見てしまった。
あ、諦めて欲しい人もいたね。
ジョージ・クルーニーが良い味出してて、頑固な諦めたおっさん役がいい感じ。
夢を見たり、想像したりするのは子どもの特権ではないけれども、子どもが夢を語る時、それはとても甘く膨らむんだなと、こう言うところがディズニーだなと思った。
ヒュー・ローリー目的で見たけど、何ともパッとしない役どころ。多分狙い目は良かったんだろうけど、ストーリーが足りない感じ。
次回に期待。
