トゥモローランドの作品情報・感想・評価

トゥモローランド2015年製作の映画)

Tomorrowland

上映日:2015年06月06日

製作国:

3.2

あらすじ

ケイシー・ニュートン、17歳。ある日、彼女の持ち物に見慣れぬピンバッジが紛れ込む。それは、彼女が夢見た世界へのチケットだった。ピンバッジに触れると、ケイシーはたちまちにしてテクノロジーの発達した未知なる世界に…。果たして、ここは未来なのか?だが、バッテリー切れと同時に、ケイシーは見慣れた世界へと引き戻されていた。 必死で夢の世界へと戻ろうとするケイシーの前に現れたのは、ピンバッジを彼女の荷物に…

ケイシー・ニュートン、17歳。ある日、彼女の持ち物に見慣れぬピンバッジが紛れ込む。それは、彼女が夢見た世界へのチケットだった。ピンバッジに触れると、ケイシーはたちまちにしてテクノロジーの発達した未知なる世界に…。果たして、ここは未来なのか?だが、バッテリー切れと同時に、ケイシーは見慣れた世界へと引き戻されていた。 必死で夢の世界へと戻ろうとするケイシーの前に現れたのは、ピンバッジを彼女の荷物に紛れ込ませたと言う、謎の少女アテナだった。その世界の名は“トゥモローランド”。再び訪れたいのならば、フランク・ウォーカーという男を訪ねるようにとアテナは誘う。アテナが人類の未来を託したふたりの人間、それこそがケイシーとフランクだった――だがそれは、壮大な冒険の始まりに過ぎなかった。

「トゥモローランド」に投稿された感想・評価

このレビューはネタバレを含みます

 トゥモローランドとはなんだったのか

 話が思ったよりも広がらなかったのはよくなかったと思う。冒頭で未来都市をチラ見せさせたせいで、「トゥモローランドってどんな世界だろう」というワクワク感も減り、都市にたどり着くまでの過程がとても長く感じた。

 それでいて都市に来たら来たで近未来的アイテムが大きく活躍することもなくあまりトゥモロー感を味わえなかったのも辛かった。ひみつ道具がなければ魅力的なキャラもいないドラえもん映画であった。

 かといってストーリーがいいかというと、夢に半端に現実を混ぜ合わせたことでなんともいえないものになっている。後半の対比のために描写されたであろう前半の現実パートが悪かったというわけではなく、むしろ前半がマシだった。それはやはりバッジに関する謎も残しつつ、「未来都市を目指す」という明確な目的が示されており、ちょくちょく強引な部分もあるが話の進みが分かりやすかったことがある。普通だった主人公がある日拾ったアイテムのせいで悪の組織っぽいのに狙われて、という良くも悪くもシンプルな展開である。
 
 そして冒頭でチラ見した未来都市を期待していると、絶妙にずれたものが出てくる。冒頭映像は少し昔に想像されていた未来を模した都市(古っぽいSF)であり、夢の国という感じでその雰囲気はとても良かった。しかし実際にそこへ来てみると、未来はなかった。というか未来を深く描写する前に、結局お決まりの地球の危機だとかに巻き込まれて、テンプレートな悪役が出てきて、その処理に追われている間に気づけば終了していた。

 トゥモローランドはなんなのかを考える作品ではなかった。結局この作品は「みんなで頑張って地球を守っていこう」という慈善団体のスローガンみたいな話に帰着するのであった。トゥモローランドはそのメッセージを伝える為のただの舞台であり、主役であるおじさんと女の子もそのメッセージの為の舞台装置であった。二人がどうなるのかなんてどうでもよかったのだ。近未来ガジェットを使って冒険するSFアドベンチャーや未来都市に隠された謎をとくミステリーを期待していた人にとっては楽しめなかっただろう。

 この映画を楽しめたという方はバッジを胸につけトゥモローの為に頑張ってほしい。
ちょめ

ちょめの感想・評価

3.3
期待値が高すぎた分ちょっと物足りないところもあって残念

ディズニーならではの大切なメッセージとか考えさせられることがあって、きっと私はバッジ貰えるような人間じゃないけど頑張ろうって思えた🚀
地球のことちゃんと考えていこう、、、
アテナちゃん可愛すぎてそれだけでもう満足。
トゥモローランドの映像が出たときのあのワクワク感…
ディズニーに入場したあの瞬間を味わえました。
ミヤビ

ミヤビの感想・評価

3.2
ジョージ・クルーニーが好きだから、今作観てないはずはないと思いながらも覚えてないので

観てないならと...

観始まったら、所々に覚えのある場面( ・∇・) からの〜

過去に鑑賞済みだった事を思い出したけど、ストーリーは全く思い出さないから一応、最後まで観ました。


ジョージ・クルーニーの子供の頃の役を演じた子が、クルーニーに似てるのよね(//∇//)

フランクの役は、クルーニーじゃなくても良かった気がします(´;ω;`)

クルーニーにはもっと、違うような役をやってほしい^^;
アクションシーン割と好き
ヒューローリーがハウスにしか見えない病気
AMT

AMTの感想・評価

3.0
最初のわくわく感だけはすごい良かった。
ディストピア作品をディスってるのがちょっと...。
ディズニーはいまだにちゃんとした未来を描けてないのではと思う。
ダル

ダルの感想・評価

3.0
諦めず、折れない気持ち(^ ^)
夢見ることは良いことですよね(^O^)叶ったらとても嬉しい気持ちになる(>_<)
ダニー

ダニーの感想・評価

3.4
ディズニーランドに行きたかったのに、潰れた遊園地に着いた、みたいな映画。

謎に満ちた予告編で、期待値を爆アゲで鑑賞したけど、感想は「思ってたより説教臭くて暗い映画やったな」でした。

ガジェットとかは面白いけど、冒頭以降あんまり見せてくれず、なんだか不穏な空気になり、「選ばれたものだけが世界を救えます」をごり押ししてくるので、選ばれたものでない我ら一般観客は置いていかれるわけです。

アイアンジャイアントも傑作だけど、よくよく考えたらそういうとこあったな…監督の根本にある思想かな。それは子供向け映画だともう少しぼかしてほしいな。

★73本目感想★
なつ

なつの感想・評価

3.8
最近のディズニー映画は、大切なメッセージがいっぱい。

この映画は宇宙から地球人へのアドバイスがいっぱい散りばめられていました。

今のこの地球と人類の絶望的な状況から、私たちはどうしていけばいいのか。

Dreamers create the future. ってことだね!
さすが宇宙人ウォルトディズニーさん。

最後の最後のシーンで、勝手に涙が溢れでてきて自分でビックリしました。響いたんだなきっと。

私もいつバッジもらえるかな、わくわく!
がんばろ!
mxvrt

mxvrtの感想・評価

2.8
あんまり面白くなかった。
細かいガジェットも凝っててよく思いつくなぁ、と感心するけど、ママー!あれ買って!とならないタイプのヤツ。
絶対バッチ貰えないし、あのラストの感じだとなんか選ばれた人だけが世界を作る、どっちかって言うとディストピアオチに思えた。
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